MENU

ABOUT US

目指すのは
採用ミスマッチが
ない世界。

リクライブは企業の採用成功に
導くためのプロ集団です。

PHILOSOPHY

私たちの考え

CONCEPT

リクライブの本質

台本なしの一発撮り採用動画

採⽤活動の軸になる動画コンテンツは「更新性・情報量・リアリティ」を重要だと考え、そのためのソリューションを展開する。

VISION

リクライブが目指す世の中

中小企業の人材の悩みをなくす

採⽤で苦戦する国内中⼩企業の悩みを解決し、経済の発展に寄与する。

MISSION

リクライブの役割

世の中からミスマッチをなくす

入社後に「自分のやりたいことじゃなかった、こんなはずじゃなかった」ということがなくなるように。そのためにできることを常に提供し続けます。
TOP MESSAGE

トップメッセージ

採用の最大の失敗は
意図しない離職。
だから本気で採用
ミスマッチに取り組む。

もともと2020年夏にリリースした時のリクライブは、ライブで企業が自由にいつでも「会社説明会」を開催できるウェブプラットフォームでした。当時はコロナ真っ只中。対面の企業説明会イベントは軒並み中止になりどんどん説明会のオンライン化が進んでいた時期です。そうなれば当然説明会をライブ開催する、という需要は必ず追い風となるだろうと思い込んでいました。

「思い込んでいた」と書いたのでそうはなっていないんだろうというのは自明ですが、なぜそうならなかったか?の話をします。当時の僕らは「いつでも説明会を聞くことができれば採用も就活がスムーズにいく」ということが価値だと思っていたのです。正直、企業側の目線しか考えられていなかった。実態調査として全国100大学の就活生と話したのですが、浮き彫りになったのは就活における2つの問題「企業説明会の時間が合わない」「聞きたいことが聞けない」でした。
コロナ前から元々存在していたものです。

当時のリクライブの課題にも直結しており、ライブ開催は時間を合わせる必要があり、企業の一方通行な情報発信だと本当に聞きたいことは聞けない。ここを解決すればいいんだと思い、リリース後10ヶ月で僕らは企業主役のライブプラットフォームから第三者目線で運用する採用メディアとしてサービスピボットに取り組みました。今ではリクライブが全ての動画を求職者目線で企画・収録・編集、アーカイブはいつでも動画か音声で聴けるようになっています。

また別の問題もあり、多くの採用担当者が「採用人数」をKPIにしていること。間違ってはいませんが、僕らは採用の成功=入社後の定着だと定義しています。採用した側もされた側も「こんなはずじゃなかった」という世界は悲しいですし、お互いにかけた時間も無駄になってしまいます。

だからこそ、
「世の中から採用のミスマッチをなくす」をミッションに、人の手で、サービスにこだわり、関わるステークホルダー全員の成果にこだわっていきます。

リクライブ編集長

有賀 貫太朗

ディレクター

北海道・稚内生まれ。幼少期から大学まで札幌で育ち、札幌の大学でデザインを学ぶ。大学卒業後は十勝の雑貨・アパレル会社に入社しECショップの運営に携わる。その後は雑貨店舗運営から商品管理、法人営業などを経て、2023年よりリクライブへ。現在はディレクターとして撮影・編集をメインに多くの動画制作に関わる。

飯味 美加

アシスタントディレクター

北海道・清水町生まれ。高校から函館へ、大学は滋賀県のキャンパスで国際経済学を学ぶ。テレビ局(報道・バラエティ)のアルバイトも経験。大学卒業後は、横浜の化粧品会社に入社し、品質検査と企画営業に携わる。その後、育児と仕事を両立しながら品川の光学機器メーカーで一眼レフカメラの画像評価、川崎の香料会社の研究所でフレグランスの調合を経験。また新たな挑戦をしたいという思いから、2024年に家族の応援も後押しして北海道にUターン、リクライブへ。現在は、アシスタントディレクターとして企画から編集まで行う。

瘧師 秀俊

フロントエンドエンジニア/デザイナー

北海道帯広生まれ。札幌でデザイン系の専門学校を卒業後、デザイン事務所、広告代理店で新聞広告・折り込みチラシ等、印刷物の広告デザイン・制作を多数担当しながら独学でWebの知識を身につける。2017年に入社。社内や社外受注のWebデザイン及びエンジニアとしての経験を重ね、フロントエンドエンジニアとして従事。現在は広告デザインとしての実績と発想力にエンジニアとしての知見と技術力を合わせたWEB制作を得意とする。
採用情報はこちら