二宮 翔平
プロデューサー/MC
2023.8.10
何を届けたいのか、誰に聞いてもらうのか。一緒に目的から整理しながら、Podcast番組の企画を考えます。
まずは話してみないことには始まりません。「どんなラジオにする?」「どんな番組名にする?」という打ち合わせを交えたテスト収録で、Podcastを体験していただきます。
テスト収録で少しずつ形になってきました。番組名や概要などはリクライブでまとめながら、サムネイルも作成します。オリジナルのBGMも出来上がったらいよいよPodcast番組のスタートです。
Spotifyを始め、アップルポッドキャストやAmazon Musicでも聴けるようになります。「#1」が公開されたら聴いてほしい人に共有しましょう!リクライブからのささやかなプレゼントもお楽しみに。
クロスメディアン×リクライブ
| 配信スケジュール |
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| 1エピソード時間 | 20〜30分 |
| 番組構成 |
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広報の現場で感じる悩みや喜びをテーマに、二人が本音で語り合います。広報を専門に志したわけではない濱中さんが、“発信したい”という思いを原動力に歩んできた4年間。その等身大の視点と、編集長として多くの企業広報に関わってきた二宮の客観的な視点が交わることで、広報という仕事の奥行きや面白さを掘り下げます。華やかに見えて実は孤独になりがちな広報という仕事を、少し肩の力を抜いて見つめ直す──そんな広報担当者の心に寄り添う番組です。
クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。
出版社や採用メディアなど、様々な視点からの広報を知ることができる。
広報の現場で実際に働く人の“今”の悩みや考えに触れられる。
広報の可能性や新しい形を発見できる。
社会保険労務士法人エフピオ/株式会社エフピオ
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 20分前後 |
| 番組構成 |
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20年以上、企業の現場に寄り添ってきた経験から生まれる言葉には、厳しさとやさしさ、そして柔軟さがあります。
真面目だけれど冗談交じりの会話の中にふと「なるほど」とうなずける言葉が登場し気づけば深い話になっている。
聴いたあとに温かな前向きな気持ちになるのがクセになるラヂオ。
挑戦を楽しむ代表の人間味が感じられる。
社労士の今とこれからを知ることができる。
真面目な内容も軽やかに楽しめる。
毎回様々な社員にMCとして出演してもらい、日々の仕事の話から雑談までトークする番組。
エフピオで働く人たちの日常に迫る。
社員同士の対談を通じて、日々の仕事や想い、ちょっとした失敗談まで語り合う。
肩書ではなく「人」に焦点を当てて、素のままの表情や価値観を伝える。
社内の雰囲気や、エフピオらしい温度を感じられるPodcast。
聴けばきっと、このチームが好きになるはずです。
日常の社内の様子が感じられる。
働く人の個性や想いに触れられる。
株式会社WORDS
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 30〜40分前後 |
| 番組構成 |
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当たり前を疑い、言葉を選び、構成を考える。
その目の付けどころは、いつも少し意外で鋭く「そこ突っ込むんだ?」と思うようなことも。
専門的なのに肩の力が抜けていて、聴き終えると“世界の見え方”がちょっと変わる。それが、『編集目線』
株式会社WORDS代表取締役。経営者の顧問編集者。ダイヤモンド社等を経て2018年に独立。『メモの魔力』前田裕二著、『福岡市を経営する』高島宗一郎著、『佐藤可士和の打ち合わせ』佐藤可士和著など書籍の編集・執筆。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしています。著書に『書くのがしんどい』(PHP研究所)。ポテトサラダが好き
X:https://x.com/tshun423早稲田大学社会科学部卒業。出版社の書籍マーケティング部門で営業・編集を経験後、WORDSに参画。『書くのがしんどい』(竹村俊助)、『ぼくらの仮説が世界をつくる(文庫版)』(佐渡島庸平)などの編集サポートを担当。
X:https://x.com/min10_green株式会社WORDSは「顧問編集者」の会社です。言葉のプロ、伝えるプロとして経営者の発信を二人三脚でサポートしていきます。
新しい視点に気づかせてくれる。
ふとした言葉にハッとさせられる。
ALALINK
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 20分前後 |
| 番組構成 |
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経営者が聞けば「組織運営のリアル」社員が聞けば「上司の思考の裏側」
学生が聞けば「働くってこういうことか」という気づき。
アーラリンク高橋代表が、社員のあるべき姿、評価制度、人が辞める理由など組織の“温度”をテーマにし、その中には社員とのエピソードや実際の会話が交えられていて、会社づくりを“人間ドラマ”として描いているような面白さがあります。
経営者の制度設計・組織運営に対する志向が見えてくる。
どんな立場の人にも響くメッセージが詰まっている。
理想だけでなく、現実の“今”が見える。
Max Produce
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 20分〜30分程 |
| 番組構成 |
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汗と笑いとちょっとの涙。マックスプロデュースが“人間臭くて最高にわくわくする会社”である理由が、この番組を聞けばわかります。台本なし、忖度なし、テンション制限なし。イベントの現場からオフィスの雑談まで、笑いながら真剣に“人を動かす力”を語ります。会社の空気がそのまま電波に乗る。聴けばわかる「この会社、ちょっといいかも」。
MC同士のやりとりが絶妙で、笑いが絶えない。
イベント業界の裏側を、現場の声で届ける。
代表の魅力とともに、会社全体の雰囲気が感じられる。
新栄ホールディングス
| 配信スケジュール |
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| 1エピソード時間 | 約30分 |
| 番組構成 |
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経営・現場・人材育成・お金・哲学など幅広いテーマを、新栄ホールディングス代表取締役の中村新一の経験を元に語るPodcast番組。数字や成果だけでなく、モノづくりに込められた価値観や人の思い、組織をどう育てるかという「現場の温度」が伝わるのが魅力。真面目な経営論から、ちょっとした雑談やユーモアも交えた語り口で。製造業の方はもちろん、チームを率いる立場や現場の“人づくり”に関心がある人にとっても、心に響く発見の多い番組です。
経営者の価値観やビジョンを知ることができる。
経営者の人間味あふれる一面が垣間見える。
株式会社EAT UNIQUE
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 30〜40分前後 |
| 番組構成 |
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まず感じるのは、“会話の中にある思考の筋トレ感”。
小野パイセンと増田Pのやり取りは、ただの雑談っぽいのに、どこかで必ず“あ、確かに”とハッとする瞬間がある。
トレンドでも社会問題でも、コンビニのレジ袋の話でも、どんな話題でも「ネタ」ではなく「考え方」を笑っている。のも納得の視点だと思います
新しい視点に気づかせてくれる。
ふとした言葉にハッとさせられる。
株式会社 流創
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 30分程度 |
| 番組構成 |
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番組全体として穏やかで静かなバーの片隅で、グラスを傾けながら語られるようなトーン。しかしその静けさの裏には、ベンチャーの修羅場を生き抜いた現実と矜持を感じられます。
テンション・勢いではなく、思考で熱を伝えてくれる――そのギャップが心を掴みます。落ち着いているのに、聴くほど心が熱くなる。
ベンチャーで成功を目指す人だけでなく、”自分にとっての働くとは?”と考える全ての人に聞いて欲しい番組です。
ベンチャーで「どうキャリアを築くか」を漠然と考えている人。
“働き方”や“マインド”にフォーカスしつつ、実務的なヒントも得たい人。
経営・組織づくり・マネジメントに関心がある人。
クロスメディアグループ株式会社
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 30〜40分前後 |
| 番組構成 |
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本と言葉の現場で磨かれた「編集の思考」を、経営・組織づくり・アイデア発想へと広げながら、日々の仕事や生き方にそっと「編集者ならではの物の見方をビジネスや生き方に重ねる視点」を丁寧な言葉で落とし込んでくれます。
情報があふれる時代だからこそ、“どう編集して、どう伝えるか”。
マネジメントや組織づくりだけでなく、“伝える”を意識するすべての人におすすめです。
新刊紹介や社会のトレンドにも触れ、ただの経営論ではなく“言葉・発信・編集”という広報としての視点。
経験・現役の活動を背景にしており、「今、編集者/経営者として見ているもの」がリアルに語られる。
経営・組織づくり・マネジメントに関心がある人。
荒木洋二
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 30分程度 |
| 番組構成 |
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「広報って、なんか地味?」そんなイメージを覆す。広報愛にあふれすぎてもはや”広報オタク”になってしまった荒木さんが、広報のテクニックだけでなく、“なぜ伝えるのか”という哲学までもを語る番組。誰もが知っている企業から、プレスリリースの一枚まで、誰にでもわかるように噛み砕いて教えてくれます。広報という仕事のロマンがぎゅっと詰まっています。
経験豊富なプロが「広報とは何か」「広報でどう企業が変わるか」を具体的事例とともに語っていて、実務的にも学びになる。
「情報発信」「ブランド」「メディア」「組織と社会との関係」といった広い視野で語られており、広報/PR担当だけでなく、経営・人材・マーケティングに関係する人にも響く。
実例紹介が豊富(例:地方クリニックのニュースレター、トヨタの広報活動)で、現場感がある。
山本純平
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 40分程度 |
| 番組構成 |
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この場面なんか腑に落ちない…。そんな打ち合わせ、雑談、企画会議の落とし穴など、日常や仕事の中にある“見えない構造”を図解的にひもといていきます。
ゆるく笑えて、楽しく学べる聞くメモ帳のようでもあり、どうでもいい雑談のようでもある。不思議な図解系ラジオ。
専門的な話もゆるく聞いていられる。
仕事・企画・デザイン・人間関係。どんなテーマも「なるほど、そう考えればいいのか」と思える。
カワキタエクスプレス
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 平均30〜40分程 |
| 番組構成 |
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トラックドライバーを“憧れの仕事”にするために今の運送業について何が問題なのかを包み欠かさず“働くとは何か”の本音でぶつけ合う番組。経営の話をしているようで、いつの間にか“生き方”の話になっている。厳しさも失敗もまっすぐに語る川北社長の声には、「覚悟とやさしさが同居している。」
仕事も人生も、険しいけど楽しい――そんな言葉が非常によく沁みる番組です。
運送業の“今”を、現場と経営の両面から知ることができる。
社長の本音トークに思わず引き込まれる。
三重弁まじりの会話が温かく、人柄が伝わってくる。
藤井祐輔&マリン
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 25分程度 |
| 番組構成 |
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独立の苦労、人材育成の悩み、下請け構造のリアル、そして“職人のカッコよさ”まで本音でぶっちゃける。現場の“痛み”をサブMCのマリンと共に真剣にでも時には面白おかしく。職人の未来を変えるには、まず話し伝えていくことから。
その第一歩を、ここで聴けます。
職人・現場のリアルな声が聴ける。材料・契約・値下げ・働き方など、現場で起きている“泥臭い”課題をどうするのか、職人に関わる人に聞いて欲しい内容。
技術だけじゃない「伝える力・価値を理解する力」職人・技術職だけでなく全ての働く人。
実践的で「聞いてすぐ行動できる」独立・契約・交渉・材料調達など、具体的なテーマを聞ける。
株式会社岡田電気工事
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 20分〜30分程 |
| 番組構成 |
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社員教育の話でも、ただの「いい話」で終わらない。「叱らなきゃいけない時もある」「失敗しても立ち上がるしかない」といった、現場で感じる“泥”がしっかり出てくる。
それなのに暗くならず、どこか笑いながら努力も迷いもぜんぶひっくるめて前に進む姿がリアルで、「自分も明日もう少し頑張ろう」と思える活力をもらえるラジオ。
株式会社岡田電気工事代表取締役。
義父が経営する岡田電気工事の事業承継のタイミングで業界未経験ながらも転身し、役職なし・年収半減という厳しいスタートから、現場と向き合いながら経営を学び、現在は同社の代表取締役として皆様のお力を借りながらなんとかやっています。
真面目さとユーモアのギャップに惹かれる。
電気工事の世界に隠れたプロのこだわりを知ることができる。
尾畑長硝子
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 30分程度 |
| 番組構成 |
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静かで、あたたかくて、これからの未来を見ているような番組。
仕事のこと、街のこと、人のことをゆっくり語り合います。
ガラスづくりの話から、日々の小さな気づきまで。
まっすぐで、やわらかい言葉が心に残る。そんな“空気を聴くラジオ”です。
地域に根づく企業としての挑戦や想い。
経営や組織を語りながらも、どこか人間くさいあたたかさ。
自分の“仕事観”を見つめ直せる時間。
千葉くどう産業医事務所
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 25分程度 |
| 番組構成 |
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そんな素朴な疑問に、現場のリアルと言葉で答えるラジオ。
企業に関わる産業医・工藤が、日々の面談や職場で感じたこと、健康と働くことのあいだにある“人の事”を伝えていきます。
診るより、支える仕事。
産業医という仕事の奥深さと、人間らしさを感じられるラジオ。
産業医という仕事を知りたい方。
医療でも労務だけでない、等身大の会話。
職場の健康を考えるきっかけ。
トーホープラス
| 配信スケジュール |
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|---|---|
| 1エピソード時間 | 20〜30分 |
| 番組構成 |
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きっちりした言葉より、ゆるい雑談の方が伝わる言葉がある。“社員との距離”“働きやすいって何だろう”そんなテーマをゆるく笑いながら語ります。完璧すぎないのが心地よく、まっすぐな言葉には、どこか母のような温かさがあります。
建設現場の仕事の裏側を知れる。
代表が何を考えているのか、等身大の想いを聞くことができる。
渋谷レックス
株式会社hint
坂本会計
株式会社開運
DJ Minami & DJ Ninogram
OTOGIの山本社長
こころび山本×リクライブ二宮
株式会社こころびの山本代表
田中電子
リクライブ二宮×ピアズ末廣
NK GROUP 中橋 諒
リクライブ
リクライブ
リクライブラジオという名称の通りラジオ配信するサービスですが、リクライブがラジオで話しをするのではなく、経営者や起業家の方に自分のラジオを持ってもらう支援をするのがリクライブラジオというサービスです。
放送はインターネット上で聞けるポッドキャストという仕組みを使って配信するラジオです。
Podcast(ポッドキャスト)とは、インターネットを通じて配信された音声をiPhoneやパソコンなどで視聴できるサービスのこと。SpotifyやApple Podcast、Amazon Musicなどのアプリで無料で楽しめます。日本国内には1,680万人のユーザがおり、Z世代はおよそ3割が毎月利用しています。
まずは社員やチームメンバー、自分の考えや気持ちを届けたい半径10メートル以内の方々に聴いてもらうことを目的としています。
継続的に配信することで取引先や知人などリスナーがどんどん増えてコミュニティが広がっていきます。
会社経営は自分以外の人を巻き込んで、組織をつくっていかなければなりません。強い組織づくりには経営者と社員のコミュニケーションや経営者の考えや思いを伝えることが大切で、その手段としてリクライブラジオは最適なサービスです。
思ったことを好きなタイミングで録音して、リクライブにデータ送るだけでラジオとして配信されるので面倒な作業は発生しません。是非、ラジオを通して社長の考えや熱い思いを全てさらけ出して下さい。
番組の立ち上げに必要な企画、番組名、サムネイルの作成など面倒な作業をリクライブがトータルサポートします。
録音した音声データをリクライブに送るだけで、BGMを追加するなどラジオデータとして編集し公開作業までリクライブが代行します。
作業面のサポートだけではなく、話す内容や話し方、配信タイミングなど改善点を講師としてではなラジオを制作する仲間としてアドバイスさせていただきます。
今回は千葉県千葉市のとある居酒屋で、新栄ホールディングス中村社長とお話しました。UHB植野さん、新栄工業の岡田さん、新栄ホールディングス山内取締役も周りにいながら、酔っ払いながら収録している様子をお聞きください。
100回放送を記念して、99回目のゲストに編集長二宮が呼ばれ、Podcastを始めてからのことを振り返りました。
今回は千葉県千葉市の和食料理店「貝渕卓也」さんでエフピオ浅山さんとお話しました!いつも「運がいい」と言っている浅山さんが、ラジオを始めてどんなことが起きたのか…若干酔っ払いながら収録している様子をお聞きください。
今回は今年の11月からPodcast番組「フジイの365日ドキュメンタリー」を開始された藤井電気設備の藤井さんをゲストに、「なぜラジオ」を始めたの?をテーマにお話しさせてもらいました。
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