ウィルオブ・コンストラクションで建設業界の未来を築く若手4名の社員にお話を聞きました！

■宮本咲子（2024年新卒入社／施工管理技士）

教育学部出身で「人の可能性を信じる」という会社理念に共感し入社。コーディネーター的スキルを施工管理に活かしつつ、日々の業務経験と周囲のサポートにより成長中。将来はキャリアマネージャーとして、施工管理技士の育成と人材開発に貢献することを目指している。

■小泉輝斗(2022年中途入社／施工管理技士)

建設業に興味を持ち、東日本大震災の復興支援に携わりたいとの想いで入社した。現在、福島県にて仮置き場の造成工事を担当し、復興支援に従事している。仕事の大変さを感じつつも、誇りとやりがいを持って取り組んでいる。職場の交流イベントや地域活動にも積極的に参加し、同僚や先輩との協力関係を深めている。最終的には、仕事を通じて地域社会に貢献する存在となることを目指している。

■岩下拓磨(2024年中途入社／営業)

建設業のイメージを変えたいという想いから、1年間の施工管理経験を経てウィルオブ・コンストラクションに入社した。営業経験はなかったが、前職での施工管理の経験を活かし、クライアントの業務やニーズを理解して活躍している。現場での経験と営業での経験を活かし、建設業の魅力を多くの人に伝えることを目標とし、特に未経験者に建設業の良さを伝え、業界のイメージ改善を目指している。

■山本のどか(2023年新卒入社／施工管理技士)

高校時代に参加した東日本大震災の復興支援活動に強い思い入れがあり、同様の経緯でスタートしたウィルオブ・コンストラクションに共感し入社を決意した。現場での仕事を通じて多くを学び、職人とのコミュニケーションを重視している。職人たちの親切な対応により、働きやすい環境だと感じている。今後は施工管理の資格取得と現場での自主性向上を目指している。