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ワークログ株式会社

ワークログ プロジェクト対談

2025.09.12 17:00~18:00

ワークログ株式会社

東京都千代田区九段北1-2-2  テストグランドメゾン九段 805


コロナ禍の真っ只中、突然「県庁に来い」と呼ばれたワークログ代表 山本さん。

何も知らされないまま神奈川県の対策本部に入り、10分の説明を受けただけで資料作成を任されたことから「神奈川モデル」が生まれました。


資料作成からプロトタイプ開発、システム運用までを超高速で回し続け、飲食店の感染対策チェックシートや搬送調整システムなどを次々と形に。

100点満点ではなくても70点を素早く出せる“速攻型”の強みが、災害や緊急時にこそ活きると実感します。


コロナ対応をきっかけに、ワークログは公共領域にも広がりを見せ、会社としての色を帯びていきました。


山本 純平(やまもと じゅんぺい)

1987年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科終了後。司法書士を志すも不合格。

その後、不動産管理会社や人材紹介会社にて多様な業務を経験し、株式会社ウフルでは大手製造業のloT新規事業企画に従事。

2019年にワークログ株式会社創業。

2020年より代表取締役に就任。

2023年には神奈川県DX推進アドバイザーに就任。

ダイジェスト

32:05

オープニング(自己紹介)

1:42

①神奈川にコロナがやってきた

6:36

②神奈川モデル始動

6:55

③コロナの危険性が徐々に落ちていく

4:58

コロナでワークログが変わっていった

ワークログ株式会社

東京都

動画
会社概要

ワークログ プロジェクト対談

コロナ禍で突然県庁に呼ばれ、10分の説明から「神奈川モデル」を形にしたワークログ。高速で資料化・システム化を繰り返し、災害対応に強みを見出しました。

  • 2025.9.12
  • 17:00~18:00

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