北電技術コンサルタントの若手社員と先輩社員が、日々の業務や成長の過程、社内の雰囲気について語るインタビュー。

具体的な仕事内容や、現場での経験、仕事のやりがいを紹介します。

仕事の進め方や学びの機会、社内でのコミュニケーションの様子が伝わる内容で北電技術コンサルタントの働き方のリアルな部分を語っていただきました！

北電技術コンサルタントの第二土木部で働く野村さんと大島さんにインタビュー

野村さんは設計に興味を持ち、コンサル業界を選択。現場作業は少なく、全国の水力発電所の設計や申請業務を担当。大島さんは「お客様の意見を吸い上げることが重要」とアドバイス。野村さんは業務の理解が深まり、ノートに記録したことが役立つ実感を得て成長を実感。今後は即座に適切な対応ができるよう努力したいと語った。

北電技術コンサルタントの第一土木部で働く永田さんと上田さんにインタビュー

長田さんは富山のインフラに貢献したいと入社。入社当初は極度の緊張しぃでコミュニケーションが苦手だったが、経験を積む中で克服。現在は橋梁の点検や補修設計を担当し、後輩の指導も視野に入れる。上田さんは「答えを教えず考えさせる指導」を重視し、冷静に対応する重要性をアドバイス。長田さんも成長を実感し、今後さらに挑戦していく意欲を語った。

北電技術コンサルタントのHGC建築設計事務所で働く竹内さんと相澤さんにインタビュー

竹内さんと相澤さんの一級建築士が、北電技術コンサルタントでの仕事や転職理由について語る。竹内さんは、前職の住宅メーカーでは一級建築士資格を活かせず、大規模建築に挑戦したいと転職。現在は設計や管理業務に携わり、3Dモデリングを担当。相澤さんはOJT担当として指導し、責任感を持ちつつ日々学び続ける重要性を強調。竹内さんは「安定した環境で成長できる」と転職に満足していると語った。