山本純平
(やまもと・じゅんぺい)
1987年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科を修了後、司法書士を目指すも不合格。1年のフリーター活動を経て不動産会社に就職。月間200時間を超える残業で圧倒的なパフォーマンスを出し1年でマネージャーに昇格と同時に退社。2社経験した後、ワークログ株式会社を創業。『テクノロジーでアソボウ。』をビジョンに掲げ、個人主体で社会に変革を起こすことを目指す。特にコロナ対策や能登半島地震など、防災DXの分野に強みを持つ。現在はクエスト型インターンサービスを企画中。