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クロスメディアグループの最新状況や出版している書籍にまつわる情報をお届けします!
ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループが「今やっていること」や、ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか、著書を出版することになったきっかけから著書内容を深掘りし「一番伝えたかったことは何か?」を発信する番組。
『スキル』著者 高瀬敦也さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎ユニークなスキルが詰まった自己啓発的実用書に ▶︎ずっと使えるスキルは「ストレス回避スキル」 ▶︎「やりたいこと」を発信すると人とお金が集まる
今回は新設されたコンテンツデザイン室の室長 久保木をゲストに迎え、いろいろなお話を聞いていきます!
今回は『怪獣人間の手懐け方』著者であり幻冬舎 編集者として活躍している箕輪厚介さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎「編集者」のバリューとは? ▶︎本や出版が持つ影響力は数字で測れない ▶︎今の時代だからこそ磨くべき「対人力」
プロフェッショナルをゲストに迎え、原体験を紐解きます。 【ゲスト】岸 昌史(きし・まさふみ) 兵庫県西宮市生まれ。関西学院大学商学部、北京大学Executive MBA、桑沢デザイン研究所戦略経営デザインコース卒。学生時代はアメリカンフットボール部に所属。高校・大学で日本代表や日本一を経験。大学4年生のときには、チームの年間MVPに選ばれる。 2005年三井物産へ入社し、人事や営業など五つの業務全てでトップパフォーマンスを示した後、インドネシアへ単身駐在。新会社4社の立ち上げをリード。 2016年ボストン コンサルティング グループに移り、国内外さまざまなクライアントの経営変革支援を行う。入社2年目に年間MVPを受賞。その後スタートアップのTABILABO(現:NEW STANDARD)へ転職し、事業統括責任者として経営全般に関与。 2019年「人の持つ可能性を爆発させ、未来の憧れとなる人や組織を生み出す」ことを目的に、経営コンサルティングとコーチングサービスを提供するAxia Strategic Partnersを起業。 過去には300名以上へのコーチング実施(コーチング歴15年)、1万人以上へワークショップ提供。コンサルティングサービス提供先のリピート率は100%。 【ゲスト】美濃部哲也(みのべ・てつや) 株式会社クロスメディア・マーケティング 代表 1993年電通入社。2000年より(株)サイバーエージェント常務取締役、(株)テイクアンドギヴ・ニーズ取締役、タビオ(株)執行役員、(株)ストライプインターナショナル執行役員、(株)ベクトル執行役員、ソウルドアウト(株)取締役CMOなどを歴任。テイクアンドギヴ・ニーズ社では売上高53億円から464億円までの急成長期を取締役営業統括本部長として牽引。タビオ社では靴下屋のリブランディングによって、出店加速と同社の顧客基盤を強化。ストライプインターナショナル社ではKOE事業を立ち上げ。ソウルドアウト社のコーポレートブランディング遂行、デジタルホールディングス社のコーポレートブランディング遂行、PR TIMES社のミッション策定など、経営と事業とブランディングに一本の筋を通すことで会社の成長に伴走。現在は、事業主側の経営視点で、アドバイザリー業務、マーケティング・ブランディングのアドバイザリー業務、ブランディング活動のプロデュースを行う。経営とマーケティングを繋ぎ、経営の情報参謀機能を果たし、ステークホルダーとの間に共感と共創関係が生まれるブランディングを創造。事業会社で、カンヌライオンズ、スパイクス・アジア、ACC、広告電通賞など、受賞多数。
『なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか』著者 板尾研一さんにお話を聞きました。 ▶︎小さなクリエイティビティ(リトルC)を発揮しウェルビーイングに ▶︎キーワードは「ポジティブ感情」「覚醒水準」 ▶︎その気になれば誰もが発揮できる「リトルC」 【ゲスト】板生研一 いたお・けんいち 『なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか』著者 WINフロンティア株式会社 代表取締役社長兼CEO。東京成徳大学経営学部特任教授。人間情報学会ヒューマン・クリエイティビティ研究会代表。一橋大学法学部卒。東京大学大学院中退。英国ケンブリッジ大学経営大学院経営学修士(MBA)。順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了、博士(医学)。ソニー株式会社(現ソニーグループ)にてエレキおよびエンタメビジネスの商品企画や新規事業開発などに従事した後、2011年にWINフロンティア株式会社を創業。生体センシングによるヘルスケア事業、クリエイティブ・メンタルマネジメント事業に10年以上携わる。
今回は疲労回復専用ジムZEROGYMプログラムディレクター 松尾伊津香をゲストに迎え、いろいろなお話を聞いていきます!
『リーダーのように組織で働く』著者・小杉俊哉さんにお話を聞きました。 ▶︎混同されがちなリーダーシップとマネジメント ▶︎リーダーの素質があるのはわずか2% ▶︎組織に属するすべての人にリーダーシップは必要 【ゲスト】小杉 俊哉 こすぎ・としや 合同会社THS経営組織研究所 代表社員。慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。慶應義塾大学大学院理工学研究科 非常勤講師。ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学研究科 客員教授。早稲田大学法学部卒業後、NEC入社。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ユニデン人事総務部長、アップルコンピュータ(現アップル)人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授、慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授を歴任。ふくおかフィナンシャルグループ・福岡銀行、ニッコーなどの社外取締役・社外監査役を兼任。著書に、『リーダーシップ3.0』(祥伝社)、『起業家のように企業で働く』、『職業としてのプロ経営者』(以上クロスメディア・パブリッシング)、など多数。Voicy 小杉俊哉の「キャリア自律のすゝめ」配信中。
今回は編集部チームリーダーとして活躍している川辺をゲストに迎え、 編集部の仕事内容から裏話までまるっとお届けします!
クロスメディアグループ代表 小早川の過去からクロスメディアの今後についてお話しします。
【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。 著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。 ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
今回は出版営業として活躍している出版営業部 高木をゲストに迎え、 出版営業の仕事内容から魅力までまるっとお届けします!
【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。 著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。 ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。 著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、 彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。 ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
【ハイライト】 ▶︎キーワードは「頑張らない」 ▶︎誰もが持っている潜在能力をどう開花させるのか ▶︎セミオートマティック化するまで継続すべき 【主な内容】 #最近やっていること『ファスティング』 #三浦さんの仕事は「人材育成・組織開発コンサルティング」 #三浦さんの著書『習慣力』シリーズ 『自分を変える習慣力』『相手を変える習慣力』 『チームを変える習慣力』『心の知能指数を高める習慣』/『自分を変える習慣力』の誕生 #三浦さんの著書『習慣力』シリーズ コーチングを知るまでは鬼上司だった!?/シリーズ化は当初から考えていた?/イチオシは『相手を変える習慣力』/『習慣力』の編集秘話 #『習慣力』で伝えたかったこと 『習慣力』で伝えたかったこと/三浦さん、小早川さんが習慣にしたことは?/三浦さんへの質問 #『習慣力』タッグのお二人が最近気になるキーワード 『文化資源学』『早起き』 【今回のゲスト】三浦 将 みうら・しょうま 株式会社チームダイナミクス代表取締役、人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ、早稲田大学オープンカレッジ講師。英国立シェフィールド大学大学院修了(MSc : Master of Science 理学修士)、大阪府立大学工学部(現大阪公立大学)卒業。 大手広告会社、リーバイスなどの外資系企業を経て、株式会社チームダイナミクス設立。「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」をパーパスとし、人材育成・組織開発コンサルティングや企業研修プログラムを提供。アドラー心理学やコーチングの技術を駆使した手法で、リーダーシップと自律性のある人材の育成をはじめ、従業員エンゲージメント向上や、心理的安全性の高い組織作りをサポートする。学習内容の実践と習慣化による「本質的変化の実現」を重視したプログラムが評価され、研修リピート率は95%超。企業や大学などでの講演実績も多数。『自己肯定感が高まる習慣力』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『自分を変える習慣力』 『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)他、著書累計30万部超。 【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
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