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2024.08.15 16:00~17:00
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-3東栄神宮外苑ビル
ゲストの岩瀬さんは、新卒で入社し、現在はコンテンツマーケティング室で書籍のプロモーションを担当。特に「おとな六法」のプロモーションで10万部突破に貢献。
書籍プロモーションの主な業務は、PRやネット書店(Amazon、楽天など)の管理、メディアアプローチ、著者の告知協力など、多岐にわたる。
「おとな六法」の成功要因は、著者の協力とメディア露出、インフルエンサーとの連携で書店員や読者の認知を広げた点。
著者の協力を得ることや、ステッカーや限定版の特典を提供するなど、積極的なプロモーション活動が効果的であった。
今後の課題として、読者を巻き込んだプロモーション活動の重要性を感じており、著者だけでなく出版社も積極的に前面に立つことが必要だと考えている。
クロスメディアグループの最新状況や出版している書籍にまつわる情報をお届けします!
ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループが「今やっていること」や、ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか、著書を出版することになったきっかけから著書内容を深掘りし「一番伝えたかったことは何か?」を発信する番組。
『世界観のデザイン』著者 の 岩渕正樹 さんをゲストに迎えインタビューしました ・ビジネス文脈の「世界観とは ・時代によって感じる「世界観の描きづらさ」 ・エンジニアは世界観が描くのが上手い⁈ ・読者の声 ・「世界観のデザイン」がもたらす影響 ・見えてないシナリオを思考し、未来に備える ・読者に伝えたいメッセージ ゲスト:岩渕正樹(いわぶち・まさき) ニューヨークを拠点とするデザイン実践者・研究者・教育者。東京・浅草生まれ。東京大学工学部、同大学院学際情報学府修了後、IBM Designでの社会人経験を経て、2018年より在米。2020年パーソンズ美術大学修了。現在は米JPモルガン・チェース銀行初のデザイン・フューチャリストとして、戦略的な未来洞察や新規サービスのコンセプトデザインに従事。また、東北大学特任准教授として、世界観のデザインの研究・教育を通じて21世紀の学生の価値創造力の醸成に尽力。近年の受賞に米Core77デザインアワードなど。Design Futures Initiative 東京支部代表、Good Living 2050 国際ビジョンコンテスト審査員。
『世界観のデザイン』著者 の 岩渕正樹 さんをゲストに迎えインタビューしました ・出版のきっかけ ・デザインへの興味が芽生えるきっかけ ・日本IBMでの経験 ・「デザイン・フューチャリスト」という仕事 ・『世界観のデザイン』の反響と今後の展望 ゲスト:岩渕正樹(いわぶち・まさき) ニューヨークを拠点とするデザイン実践者・研究者・教育者。東京・浅草生まれ。東京大学工学部、同大学院学際情報学府修了後、IBM Designでの社会人経験を経て、2018年より在米。2020年パーソンズ美術大学修了。現在は米JPモルガン・チェース銀行初のデザイン・フューチャリストとして、戦略的な未来洞察や新規サービスのコンセプトデザインに従事。また、東北大学特任准教授として、世界観のデザインの研究・教育を通じて21世紀の学生の価値創造力の醸成に尽力。近年の受賞に米Core77デザインアワードなど。Design Futures Initiative 東京支部代表、Good Living 2050 国際ビジョンコンテスト審査員。
東京広報大学【特別編】ラジオ×経営「19年間、発信しなかった」メディア露出に消極派だった社長がラジオ番組を始めた効果は?
クロスメディアグループのコンテンツマーケティング室 岩瀬さんにインタビュー
出版ベンチャーの「話題書トップ3」「地方企業支援」「新動画連載」「サイトリニューアル」!クロスメディアグループの最新ニュースをお届けします!
今回は、『メンターになる人、老害になる人。』の著者で経営コンサルタントの前田康二郎さんに特別インタビューをしました。
『アイデンティティのつくり方』著者の各務太郎さんをゲストに迎えインタビューしました ゲスト:各務太郎(かがみ・たろう) (株)SEN代表/建築家/Identity Academy理事 早稲田大学理工学部建築学科卒業後、2011年電通入社。コピーライター・CMプランナーとして主にCM企画に従事。2014年、東京五輪開催決定を機に、建築家として都市の問題に向き合いたいという強い想いから同社退社。2017年ハーバード大学デザイン大学院(都市デザイン学修士課程)修了。2018年(株)SEN創業。ホテル事業を経てヘルスケア事業を展開。
現代は「一億総クリエイター時代」。無限の情報が溢れる中、自分らしさを模索する人たちが増えています。 そんな人たちに手を差し伸べるのが、アイデンティティ・アカデミーを創立し、『アイデンティティのつくり方』を共著した森山博暢さんと各務太郎さん。外資系投資銀行での経験を持つ森山さんの定量思考と、デザイン思考を駆使する各務さんの定性思考が融合し、新たな視点からアイデンティティの導き出し方を提案しています。 前編では、外資系投資銀行で債券のトレーディング業務に従事し、生粋の定量思考を持つ森山さんが、アイデンティティの見出し方についてお話ししています。後編では、各務さんの視点でアイデンティティの見出し方をお伝えします。 主な内容 ・21年間、1つの会社で奮闘 ・アイデンティティを発見したきっかけ ・アイデンティティって変化するもの ・もっとシンプルに考えていい ・金融の世界とアイデンティティ ・アイデンティティは定量的に考えられる ・アイデンティティアカデミーの設立 ・読者へのメッセージ
仕事にやりがいを感じるには、クリエイティビティが欠かせません。 それは、ビッグアイディアを生み出すことではなく、日々の仕事にひと工夫加えてみたり、些細な新しいアイデアを考えて実行してみることも、立派なクリエイティビティです。小さなクリエイティビティを積み重ねることで、主体的な行動を取れるようになり、それがメンタルヘルスに繋がります。 今回のゲストは、『なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか?』の著者・板生研一さんです。 板生さんは、「クリエイティビティとメンタルヘルス」というテーマにコミットして活動されています。 今回は、 ・クリエイティブな人が健康的でいられる理由は? ・クリエイティビティを高めると、どんな働き方ができるようになるのか? ・板生さんの実践している健康法は? など、特別にお話しいただきました。 主な内容 ・「仕事のやりがいを向上させる」ことにコミットする理由 ・クリエイティビティは特別なものではない ・クリエイティビティとメンタルヘルスの関係性 ・1日のコンディショニング法を紹介 ・運動後に引き出されるクリエイティビティ ・その他、実践中のコンディショニング法 ・板生さんからの質問「瞑想を習慣化するコツは?」
今回は『問いの設定力』著者 鳥潟幸志さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎意思決定の重要性: AI時代においては、情報を集めて判断するだけでなく、自分自身で決断する力が求められる。 ▶︎多面的な視点と共感力: 意思決定には多面的、長期的、根源的な視点が必要であり、他者の視点や感情を理解する共感力も重要。 ▶︎知力、共感力、体力の重要性: 意思決定には情報収集と分析の知力、他者の感情を理解する共感力、決定を実行し続ける体力が必要。 ▶︎リーダーシップの変化: 組織がピラミッド型から分散型に移行する中で、個々のメンバーが自主的に意思決定することが重要になる。 ▶︎自分らしさの追求: AI時代においても、自分の内面に従い、自分らしく生きることが大切であり、そのためには良い問を設定し、決断していくことが重要。
今回は『問いの設定力』著者 鳥潟幸志さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎問いと決定の重要性: AIが多くの仕事を効率化する中で、人間が重要な決定を行う力、特に「問いを立てる力」と「決める力」が求められている。 ▶︎AIの活用と限界: GLOBIS 学び放題でAIを活用し、ユーザーへのフィードバック機能を実装するなど、AIの導入を推進。しかし、最終的な意思決定は人間に委ねられている。 ▶︎起業から教育への転身: 鳥潟幸志さんはサイバーエージェントでの経験を経てPR会社を起業。その後、教育への情熱からグロービスに転職し、現在はビジネススクールで教鞭をとりつつ、AIを使った教育サービスの開発を行っている。 ▶︎リーダーシップの重要性: AIの進化に伴い、リーダーシップの重要性が増している。AIが提案する戦略に対し、人間のリーダーがどう対応し、決定するかが問われる。 ▶︎問いの質とフレームワーク: 良い問いを立てるためには、自分の影響範囲内で問いを立てる習慣を持つことが大切。問題の定義、理由の深掘り、解決策の順に考えるフレームワークを用いると効果的。
今回は『本当に必要なことはすべて「小さな暮らし」が教えてくれる』著者 横田真由子さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 【ゲスト】 横田 真由子(よこた・まゆこ) ミニマムリッチ®コンサルタント/オフィスファーレ代表。 株式会社ケリングジャパン(旧GUCCI JAPAN)販売スタッフとして有名人やVIP客の担当となり、3年で店長に昇格。顧客獲得数NO.1となる。VIP客の物選びに女性としての優雅な生き方を学び、独自の「大人エレガンス」を実践する契機となる。2004年、英語の「DO」と同義語のイタリア語「fare」を屋号に、「オフィスファーレ」を設立。ものをただ使い捨てるのではなく、選んだものを大切に手入れしながら愛し抜く姿勢に、真の豊かさを感じ、「上質なものを少しだけ持つ人生」=「ミニマムリッチ®ライフ」を提唱し、セミナー、講演、執筆活動を行う。著書に『本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる』『すてきな靴が一歩ふみ出す自信をくれる』(クロスメディア・パブリッシング)など、近刊に『美しく生きる人は毎日生まれ変わる』(大和書房)がある。
今回は『本当に必要なことはすべて「小さな暮らし」が教えてくれる』著者 横田真由子さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎「ミニマムリッチコンサルタント」の仕事 ▶︎バッグが小さいと行動力が増す ▶︎プロの仕事をするために大事なのは「余白」 【ゲスト】 横田 真由子(よこた・まゆこ) ミニマムリッチ®コンサルタント/オフィスファーレ代表。 株式会社ケリングジャパン(旧GUCCI JAPAN)販売スタッフとして有名人やVIP客の担当となり、3年で店長に昇格。顧客獲得数NO.1となる。VIP客の物選びに女性としての優雅な生き方を学び、独自の「大人エレガンス」を実践する契機となる。2004年、英語の「DO」と同義語のイタリア語「fare」を屋号に、「オフィスファーレ」を設立。ものをただ使い捨てるのではなく、選んだものを大切に手入れしながら愛し抜く姿勢に、真の豊かさを感じ、「上質なものを少しだけ持つ人生」=「ミニマムリッチ®ライフ」を提唱し、セミナー、講演、執筆活動を行う。著書に『本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる』『すてきな靴が一歩ふみ出す自信をくれる』(クロスメディア・パブリッシング)など、近刊に『美しく生きる人は毎日生まれ変わる』(大和書房)がある。
今回は『無重力リーダーシップ』著者 礒谷幸始さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎元々はスポ根丸出しリーダーだった ▶︎30歳で気がついたことが無重力リーダーシップにたどり着くきっかけに ▶︎リーダーシップで幸せになろう! 【ゲスト】 礒谷幸始(いそや・ゆきはる) 1981年、千葉県生まれ。私立江戸川学園取手高校から立命館大学経営学部へ進学。大学時代はアメリカンフットボール部に所属し、主将としてチームを大学史上初の日本一に導く。卒業後は日本アイ・ビー・エム株式会社に入社し、営業活動をしながら社会人アメフトXリーグ1部所属IBM BigBlueのキャプテンとして常勝チームへと成長させる。営業マネージャー、アメフトチーム創りの経験から、人や組織を成長させることに興味を持ち、その後は人事としてエンターテイメント企業、東証1部飲食チェーン企業の人財開発部門のGMを務め、飲食チェーン企業では2年間でエントリー数を5倍以上にするなど、採用難易度の高い業界で次々と採用を成功させる。2015年に株式会社リード・イノベーションを設立し、代表取締役に就任。150社以上のクライアント企業の幹部メンバー達と対峙した実績をもとに、クライアントと向き合いながら自社の史上最高のチーム創りも研究。同時にベンチャーキャピタリストとして、成長ベンチャー企業の支援を行っている。著書に『1万人を面接してわかった上位5%で辞めない人財を採る方法77』(プレジデント社)がある。
今回は『無重力リーダーシップ』著者 礒谷幸始さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎小学生からのリーダー気質 ▶︎チーム崩壊。学生時代の原体験 ▶︎目標はシンプルに分かりやすく! 【ゲスト】 礒谷幸始(いそや・ゆきはる) 1981年、千葉県生まれ。私立江戸川学園取手高校から立命館大学経営学部へ進学。大学時代はアメリカンフットボール部に所属し、主将としてチームを大学史上初の日本一に導く。卒業後は日本アイ・ビー・エム株式会社に入社し、営業活動をしながら社会人アメフトXリーグ1部所属IBM BigBlueのキャプテンとして常勝チームへと成長させる。営業マネージャー、アメフトチーム創りの経験から、人や組織を成長させることに興味を持ち、その後は人事としてエンターテイメント企業、東証1部飲食チェーン企業の人財開発部門のGMを務め、飲食チェーン企業では2年間でエントリー数を5倍以上にするなど、採用難易度の高い業界で次々と採用を成功させる。2015年に株式会社リード・イノベーションを設立し、代表取締役に就任。150社以上のクライアント企業の幹部メンバー達と対峙した実績をもとに、クライアントと向き合いながら自社の史上最高のチーム創りも研究。同時にベンチャーキャピタリストとして、成長ベンチャー企業の支援を行っている。著書に『1万人を面接してわかった上位5%で辞めない人財を採る方法77』(プレジデント社)がある。
売上意識と社内で見える状態へ ▶お客様に喜ばれることなのか意識している ▶書店のかたに盛り上げていただいた ▶これから作っていく本、書店のイベントについて
今ある技術を活用することで、人や組織が持つ可能性を広げる「機能拡張」。 生成AIの活用により、専門性や業界の垣根がなくなってきています。 個人レベルでの「機能拡張」も容易になった今、幅広い知識をもつゼネラリストが活躍する時代になってきているといいます。 ゲストは、前編に続いて『機能拡張』の著者であり、経営コンサルタントとして海外を拠点に活躍する坂田幸樹さん。 後編では、生成AIを活用し、「機能拡張」するために必要な3つのスキルについて、詳しく聞きました。 ・専門家ではなくゼネラリストを目指すべき理由 ・海外で普及している「スーパーアプリ」 ・業界における専門性の垣根の消失 ・ゼネラリストの能力がないと時代に取り残される ・生成AIの普及に伴って人間がすべきこと ・「機能拡張」するための生成AI活用法 ・生成AIを扱うために必要な3つの能力 ・3つの能力を伸ばす「思考実験」 ・「何となく」での判断を無くす「思考の軸」 ・「消費」と「浪費」の違い ・「機能拡張」から見る、今後の日本社会は ・「人類」「地球」を尊重し、よりよい社会へ 【著者プロフィール】 坂田幸樹(さかた・こうき) 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)、ITストラテジスト。 大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。 日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプに入社。 アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。 2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。
今回はクロスメディアグループ 人事総務室 室長 吉田をゲストに迎え、いろいろなお話を聞いていきます! 企業HP クロスメディアグループ公式サイト:https://cm-group.jp/ クロスメディア・パブリッシング公式サイト:https://www.cm-publishing.co.jp/ クロスメディア・マーケティング公式サイト:https://cm-marketing.jp/ 採用情報 クロスメディアグループ公式採用サイト:https://recruit.cm-group.jp/ 公式X(旧Twitter)アカウント クロスメディアグループ公式Xアカウント:https://twitter.com/cm___group クロスメディア・パブリッシング公式Xアカウント:https://twitter.com/cm_publishing クロスメディアグループ代表 小早川 公式Xアカウント:https://twitter.com/kobayakawa_cmg クロスメディアグループ広報 濱中 公式Xアカウント:https://twitter.com/cmg_hamanaka 公式note クロスメディアグループ公式note「クロスメディアン」:https://note.com/crossmedian
今回のゲストは、ベストセラー『最高の体調』や『科学的な適職』の著者で、サイエンスライターの鈴木祐さんです。 人間本来の身体の働きに合わせたダイエット手法「パレオダイエット」を実践し、「健康的に痩せる」ことに成功したという鈴木さん。50歳を目前に、どう健康と向き合っているのか。 鈴木さんご自身の生活スタイルについてお聞きし、ベストなコンディションを保つ秘訣を探りました。 ▶︎サイエンスライターになったきっかけ ▶︎「パレオダイエット」とは ・現在の体重や年齢に驚愕!! ▶︎最高のコンディションをキープするこだわり ビジネスアスリートのためのコンディショニング 仕事で最高のパフォーマンスを発揮するための「コンディショニング」とは? ビジネスの第一線で活躍する「ビジネスアスリート」とコンディショニングのプロによる対談番組。
書籍編集で大切にしているのは「なんか変だな」と思われる本を作る事! 今回は、入社後3年間で12冊の本を作り、数々のヒット作に携わった期待のホープである編集部の小山文月が登場! 小山の編集哲学や新刊『怪獣人間の手懐け方』の作成秘話を聞きました。 主な内容 ・クロスメディア入社のきっかけ ・小山が編集した書籍を一部紹介 ・小山が編集で大切にしている3つのポイントを解説 ・①著者の突出した才能を拾う ・②文脈を作る ・③「なんか変だな」と思われる本を作る ・小山の編集基盤のルーツは? ・目標は 「ベストセラーを生み出すこと」 ・二宮も読んだ「怪獣人間の手名づけ方」の裏側
今回は『多拠点ライフ』著者 石山アンジュさんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎ お金持ちじゃなくても他拠点ライフはできる! ▶︎キャリアも生き方も「積み上げ」型から「分散」型へ ▶︎これからの時代、個人の幸福は分散する 【ゲスト】 石山 アンジュ(いしやま・あんじゅ) 社会活動家。シェアハウスで育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを普及するほか政府と民間の間に立ちながら社会課題の解決に取り組む。2019年から大分県の農村集落と渋谷のシェアハウスを行き来する二拠点生活を開始、以降、全国を転々とする生活を送る。政府の多拠点生活のあり方を議論する国土交通省「関係人口・ライフスタイルに関する懇談会」や地方創生の中長期戦略を議論する内閣官房「地方創生有識者懇談会」有識者委員を務め、シェアを通じて持続可能な共助地域を創る「シェアリングシティ」を全国に広げる。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。新しい家族の形「拡張家族」の実践と普及、若い世代のシンクタンクPublicMeetsInnovation の設立、『羽鳥慎一モーニングショー』、『真相報道 バンキシャ!』など複数の番組でコメンテーターを務めるなど幅広く活動。株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役(就任時、東証一部 最年少女性)。著書に『シェアライフ 新しい社会の新しい生き方』(クロスメディア・パブリッシング)。趣味は大人数料理をつくること。
パーソナルジム「Active Health Lab」代表トレーナーの松室と代表 小早川が仕事で最高のパフォーマンスを発揮するための「コンディショニング」について語ります。 ▶︎なぜ40歳以上限定を掲げるパーソナルジムを設立したのか ▶︎オフィスでもできる肩甲骨のストレッチも実践! ビジネスアスリートのためのコンディショニング 仕事で最高のパフォーマンスを発揮するための「コンディショニング」とは? ビジネスの第一線で活躍する「ビジネスアスリート」とコンディショニングのプロによる対談番組。
今回は『多拠点ライフ』著者 石山アンジュさんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎家は一つじゃなくてもいい ▶︎人口をシェアするという考え方 ▶︎ヒトとモノが日本各地に分散することで持続可能な経済や社会モデルを作る 【ゲスト】 石山 アンジュ(いしやま・あんじゅ) 社会活動家。シェアハウスで育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを普及するほか政府と民間の間に立ちながら社会課題の解決に取り組む。2019年から大分県の農村集落と渋谷のシェアハウスを行き来する二拠点生活を開始、以降、全国を転々とする生活を送る。政府の多拠点生活のあり方を議論する国土交通省「関係人口・ライフスタイルに関する懇談会」や地方創生の中長期戦略を議論する内閣官房「地方創生有識者懇談会」有識者委員を務め、シェアを通じて持続可能な共助地域を創る「シェアリングシティ」を全国に広げる。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。新しい家族の形「拡張家族」の実践と普及、若い世代のシンクタンクPublicMeetsInnovation の設立、『羽鳥慎一モーニングショー』、『真相報道 バンキシャ!』など複数の番組でコメンテーターを務めるなど幅広く活動。株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役(就任時、東証一部 最年少女性)。著書に『シェアライフ 新しい社会の新しい生き方』(クロスメディア・パブリッシング)。趣味は大人数料理をつくること。
ZERO GYMのプログラムディレクター松尾と代表 小早川が仕事で最高のパフォーマンスを発揮するための「コンディショニング」について語ります。 ▶︎ZERO GYM開設のきっかけ ▶︎ビジネスアスリートに必要な「脳のお手入れ」 仕事で最高のパフォーマンスを発揮するための「コンディショニング」とは? ビジネスの第一線で活躍する「ビジネスアスリート」とコンディショニングのプロによる対談番組。
今回はクロスメディアグループ プロジェクトマネジメント室室長 高橋をゲストに迎え、いろいろなお話を聞いていきます!
今回は『機能拡張』著者 坂田幸樹さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎「機能拡張」が上手な会社や組織はうまくいっている ▶︎人手不足とデジタル化によって求められる「機能拡張」 ▶︎社外の人材と連携して事業を進める ▶︎日本の「機能拡張」が出遅れている ▶︎今大事なのは「創造的破壊」ではなく、「創造的統合」 【ゲスト】 坂田幸樹(さかた・こうき) 株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者(パートナー)、IGPIシンガポール取締役CEO 早稲田大学政治経済学部卒、IEビジネススクール経営学修士(MBA)、ITストラテジスト。 大学卒業後、キャップジェミニ・アーンスト&ヤングに入社。 日本コカ・コーラを経て、創業期のリヴァンプに入社。 アパレル企業、ファストフードチェーン、システム会社などへのハンズオン支援に従事。 その後、支援先のシステム会社にリヴァンプから転籍して代表取締役に就任。 退任後、経営共創基盤(IGPI)に入社。 2013年にIGPIシンガポールを立ち上げるためシンガポールに拠点を移す。 現在は3拠点、8国籍のチームで日本企業や現地企業、政府機関向けのプロジェクトに従事。
今回は『おとな六法』著者 岡野武志さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎高卒からフリーターを経て司法試験を受けることにした理由 ▶︎開業後「問い合わせの電話が鳴り止まない!」事業成功の鍵 ▶︎リアルイベントで1200人動員、大人から子供まで法律が100倍楽しくなる!? 【ゲスト】 岡野武志/アトム法律事務所(おかの・たけし/あとむほうりつじむしょ) アトム法律事務所 代表弁護士 第二東京弁護士会所属。高卒フリーター生活10年を経て、司法試験に合格。アトム法律事務所を創業し、グループ全国12拠点の法律事務所に成長させる。その後、2019年から法律をテーマにした動画配信を開始し、YouTube 国内ショート動画クリエイターランキング1位(2021年)、TikTok Creator Award 教育部門最優秀賞を2年連続で受賞(2021年、2022年)。現在のYouTubeチャンネル登録者数は150万人(2023年9月時点)。著書に『人生逆転最強メソッド』(KADOKAWA)がある。
今回は『おとな六法』著者 岡野武志さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎高卒からフリーターを経て司法試験を受けることにした理由 ▶︎開業後「問い合わせの電話が鳴り止まない!」事業成功の鍵 ▶︎アメリカでインターネットに感銘を受ける 【ゲスト】 岡野武志/アトム法律事務所(おかの・たけし/あとむほうりつじむしょ) アトム法律事務所 代表弁護士 第二東京弁護士会所属。高卒フリーター生活10年を経て、司法試験に合格。アトム法律事務所を創業し、グループ全国12拠点の法律事務所に成長させる。その後、2019年から法律をテーマにした動画配信を開始し、YouTube 国内ショート動画クリエイターランキング1位(2021年)、TikTok Creator Award 教育部門最優秀賞を2年連続で受賞(2021年、2022年)。現在のYouTubeチャンネル登録者数は150万人(2023年9月時点)。著書に『人生逆転最強メソッド』(KADOKAWA)がある。
今回はクロスメディアグループ広報 濱中をゲストに迎え、いろいろなお話を聞いていきます!
今回は『人生を変える営業スキル』著者 遠藤公護さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎大人の営業とは「新しい道を作る」営業 ▶︎自分なりの「Why」は営業担当こそ強くもつべき ▶︎顧客視点で語れる営業がエンタープライズを突破する 【ゲスト】 遠藤公護 えんどう・こうご AT LAST.Inc 代表取締役社長/CEO。2001年にサンマイクロシステムズに入社し、パートナー営業とハイタッチ営業を経験。2010年にオラクル社との買収を経てシステムズ部門に配属、金融営業部の部長として営業推進に従事。2014年にTableauJapanに入社し、2人目のエンタープライズ営業として日本市場におけるデータ活用推進を支援。2017年よりエンタープライズ営業第一営業本部長に就任し、主に通信業、メディア、テクノロジー企業の営業責任者として、Tableau社のコアバリューであるDelightOurCustomer推進に注力。2019年Salesforce社の買収を経て、Tableau,ASalesforceCompanyの執行役員に就任(アジア最優秀マネージャーの表彰を含む営業受賞歴は15回以上)。2023年にATLAST.Inc(アットラスト株式会社)を設立する。
今回は『人生を変える営業スキル』著者 遠藤公護さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎人気企業のマーケティング職内定を断り、営業職へ ▶︎信頼関係がないと、どんな最新技術も役に立たない ▶︎営業によって得られるスキルと人生観 【ゲスト】 遠藤公護 えんどう・こうご AT LAST.Inc 代表取締役社長/CEO。2001年にサンマイクロシステムズに入社し、パートナー営業とハイタッチ営業を経験。2010年にオラクル社との買収を経てシステムズ部門に配属、金融営業部の部長として営業推進に従事。2014年にTableauJapanに入社し、2人目のエンタープライズ営業として日本市場におけるデータ活用推進を支援。2017年よりエンタープライズ営業第一営業本部長に就任し、主に通信業、メディア、テクノロジー企業の営業責任者として、Tableau社のコアバリューであるDelightOurCustomer推進に注力。2019年Salesforce社の買収を経て、Tableau,ASalesforceCompanyの執行役員に就任(アジア最優秀マネージャーの表彰を含む営業受賞歴は15回以上)。2023年にATLAST.Inc(アットラスト株式会社)を設立する。
『スキル』著者 高瀬敦也さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎ユニークなスキルが詰まった自己啓発的実用書に ▶︎ずっと使えるスキルは「ストレス回避スキル」 ▶︎「やりたいこと」を発信すると人とお金が集まる 【ゲスト】 高瀬敦也 たかせ・あつや コンテンツプロデューサー 株式会社ジェネレートワン代表取締役 フジテレビ在職中「逃走中」「ヌメロン」「有吉の夏休み」など企画。国際エミー賞二度ノミネート、アジアテレビジョンアワード最優秀賞受賞。ゲーム化をプロデュースした「逃走中」で累計100万本。「ヌメロンアプリ」350万ダウンロード(ゲームアプリ当時国内2位)。独立後は多分野でヒットコンテンツを企画。動画プロデュースする「お金のまなびば!」はYouTube登録者数金融業界1位。また事業開発・商品企画・広告戦略など、20社以上で顧問・アドバイザーを務める。オンラインサロン「コンテンツファクトリー2030」主宰。著書『人がうごく コンテンツのつくり方』『企画 「いい企画」なんて存在しない』はベストセラー。
今回は新設されたコンテンツデザイン室の室長 久保木をゲストに迎え、いろいろなお話を聞いていきます!
今回は『怪獣人間の手懐け方』著者であり幻冬舎 編集者として活躍している箕輪厚介さんをゲストにお迎えし、お話を聞きました。 ▶︎「編集者」のバリューとは? ▶︎本や出版が持つ影響力は数字で測れない ▶︎今の時代だからこそ磨くべき「対人力」 【ゲスト】箕輪厚介 みのわ・こうすけ 幻冬舎 編集者。大学卒業後、双葉社に入社。「ネオヒルズ・ジャパン」を創刊し完売。『たった一人の熱狂』見城徹、『逆転の仕事論』堀江貴文などの編集を手がける。幻冬舎に入社後は、新たな書籍レーベル「NewsPicks Book」を立ち上げ、編集長に就任。『多動力』堀江貴文、『日本再興戦略』落合陽一、『メモの魔力』前田裕二など次々とベストセラーに。自著『死ぬこと以外かすり傷』は14万部を突破。雑誌「サウナランド」は2021年のSaunner of the Yearを受賞。2022年『死なばもろとも』ガーシーを出版。
プロフェッショナルをゲストに迎え、原体験を紐解きます。 【ゲスト】岸 昌史(きし・まさふみ) 兵庫県西宮市生まれ。関西学院大学商学部、北京大学Executive MBA、桑沢デザイン研究所戦略経営デザインコース卒。学生時代はアメリカンフットボール部に所属。高校・大学で日本代表や日本一を経験。大学4年生のときには、チームの年間MVPに選ばれる。 2005年三井物産へ入社し、人事や営業など五つの業務全てでトップパフォーマンスを示した後、インドネシアへ単身駐在。新会社4社の立ち上げをリード。 2016年ボストン コンサルティング グループに移り、国内外さまざまなクライアントの経営変革支援を行う。入社2年目に年間MVPを受賞。その後スタートアップのTABILABO(現:NEW STANDARD)へ転職し、事業統括責任者として経営全般に関与。 2019年「人の持つ可能性を爆発させ、未来の憧れとなる人や組織を生み出す」ことを目的に、経営コンサルティングとコーチングサービスを提供するAxia Strategic Partnersを起業。 過去には300名以上へのコーチング実施(コーチング歴15年)、1万人以上へワークショップ提供。コンサルティングサービス提供先のリピート率は100%。 【ゲスト】美濃部哲也(みのべ・てつや) 株式会社クロスメディア・マーケティング 代表 1993年電通入社。2000年より(株)サイバーエージェント常務取締役、(株)テイクアンドギヴ・ニーズ取締役、タビオ(株)執行役員、(株)ストライプインターナショナル執行役員、(株)ベクトル執行役員、ソウルドアウト(株)取締役CMOなどを歴任。テイクアンドギヴ・ニーズ社では売上高53億円から464億円までの急成長期を取締役営業統括本部長として牽引。タビオ社では靴下屋のリブランディングによって、出店加速と同社の顧客基盤を強化。ストライプインターナショナル社ではKOE事業を立ち上げ。ソウルドアウト社のコーポレートブランディング遂行、デジタルホールディングス社のコーポレートブランディング遂行、PR TIMES社のミッション策定など、経営と事業とブランディングに一本の筋を通すことで会社の成長に伴走。現在は、事業主側の経営視点で、アドバイザリー業務、マーケティング・ブランディングのアドバイザリー業務、ブランディング活動のプロデュースを行う。経営とマーケティングを繋ぎ、経営の情報参謀機能を果たし、ステークホルダーとの間に共感と共創関係が生まれるブランディングを創造。事業会社で、カンヌライオンズ、スパイクス・アジア、ACC、広告電通賞など、受賞多数。
『なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか』著者 板尾研一さんにお話を聞きました。 ▶︎小さなクリエイティビティ(リトルC)を発揮しウェルビーイングに ▶︎キーワードは「ポジティブ感情」「覚醒水準」 ▶︎その気になれば誰もが発揮できる「リトルC」 【ゲスト】板生研一 いたお・けんいち 『なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか』著者 WINフロンティア株式会社 代表取締役社長兼CEO。東京成徳大学経営学部特任教授。人間情報学会ヒューマン・クリエイティビティ研究会代表。一橋大学法学部卒。東京大学大学院中退。英国ケンブリッジ大学経営大学院経営学修士(MBA)。順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了、博士(医学)。ソニー株式会社(現ソニーグループ)にてエレキおよびエンタメビジネスの商品企画や新規事業開発などに従事した後、2011年にWINフロンティア株式会社を創業。生体センシングによるヘルスケア事業、クリエイティブ・メンタルマネジメント事業に10年以上携わる。
今回は疲労回復専用ジムZEROGYMプログラムディレクター 松尾伊津香をゲストに迎え、いろいろなお話を聞いていきます!
『リーダーのように組織で働く』著者・小杉俊哉さんにお話を聞きました。 ▶︎混同されがちなリーダーシップとマネジメント ▶︎リーダーの素質があるのはわずか2% ▶︎組織に属するすべての人にリーダーシップは必要 【ゲスト】小杉 俊哉 こすぎ・としや 合同会社THS経営組織研究所 代表社員。慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。慶應義塾大学大学院理工学研究科 非常勤講師。ビジネス・ブレークスルー大学大学院 経営学研究科 客員教授。早稲田大学法学部卒業後、NEC入社。マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ユニデン人事総務部長、アップルコンピュータ(現アップル)人事総務本部長を経て独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授、慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授を歴任。ふくおかフィナンシャルグループ・福岡銀行、ニッコーなどの社外取締役・社外監査役を兼任。著書に、『リーダーシップ3.0』(祥伝社)、『起業家のように企業で働く』、『職業としてのプロ経営者』(以上クロスメディア・パブリッシング)、など多数。Voicy 小杉俊哉の「キャリア自律のすゝめ」配信中。
今回は編集部チームリーダーとして活躍している川辺をゲストに迎え、 編集部の仕事内容から裏話までまるっとお届けします!
クロスメディアグループ代表 小早川の過去からクロスメディアの今後についてお話しします。
【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。 著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。 ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
今回は出版営業として活躍している出版営業部 高木をゲストに迎え、 出版営業の仕事内容から魅力までまるっとお届けします!
【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。 著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。 ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。 著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、 彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。 ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
【ハイライト】 ▶︎キーワードは「頑張らない」 ▶︎誰もが持っている潜在能力をどう開花させるのか ▶︎セミオートマティック化するまで継続すべき 【主な内容】 #最近やっていること『ファスティング』 #三浦さんの仕事は「人材育成・組織開発コンサルティング」 #三浦さんの著書『習慣力』シリーズ 『自分を変える習慣力』『相手を変える習慣力』 『チームを変える習慣力』『心の知能指数を高める習慣』/『自分を変える習慣力』の誕生 #三浦さんの著書『習慣力』シリーズ コーチングを知るまでは鬼上司だった!?/シリーズ化は当初から考えていた?/イチオシは『相手を変える習慣力』/『習慣力』の編集秘話 #『習慣力』で伝えたかったこと 『習慣力』で伝えたかったこと/三浦さん、小早川さんが習慣にしたことは?/三浦さんへの質問 #『習慣力』タッグのお二人が最近気になるキーワード 『文化資源学』『早起き』 【今回のゲスト】三浦 将 みうら・しょうま 株式会社チームダイナミクス代表取締役、人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ、早稲田大学オープンカレッジ講師。英国立シェフィールド大学大学院修了(MSc : Master of Science 理学修士)、大阪府立大学工学部(現大阪公立大学)卒業。 大手広告会社、リーバイスなどの外資系企業を経て、株式会社チームダイナミクス設立。「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」をパーパスとし、人材育成・組織開発コンサルティングや企業研修プログラムを提供。アドラー心理学やコーチングの技術を駆使した手法で、リーダーシップと自律性のある人材の育成をはじめ、従業員エンゲージメント向上や、心理的安全性の高い組織作りをサポートする。学習内容の実践と習慣化による「本質的変化の実現」を重視したプログラムが評価され、研修リピート率は95%超。企業や大学などでの講演実績も多数。『自己肯定感が高まる習慣力』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『自分を変える習慣力』 『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)他、著書累計30万部超。 【ビジネス・ブック・アカデミー】 ビジネス書の著者がなぜ本を書いたのか。著書を出版することになったきっかけから著書内容までを深堀りしていきながら、彼らが「一番伝えたかったとことは何か?」をビジネスパーソンに届ける。ビジネス書を中心に数々のベストセラーを生み出してきたクロスメディアグループとのコラボ企画。
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